'99.8.31のおはなし あれは、忘れもしない8月31日の深夜25時15分頃のことだった... 場所は、奈良県五條市野原町の、R−168沿いのロー〇ンの前だった.. 俺は、連れ二人と30日のAM3時から、若狭湾に海水浴に行ってた... そして、その日のPM6時頃には、地元に帰ってきた... ここで、おとなしく家に帰っていればあんなことは起こらなかっただろう...(;_;) 地元に帰ってきた、俺は一緒に海に行く予定だったが、 都合が合わずに行けなくなった、二人の連れを強制的に呼び出した... そして話しているうちに何故か、奈良県にある吊り橋を渡りに行こうと言うことになった.... 俺は、行きたくなかった.... この日はすでに、運転時間が10時間を超えていた、渋滞のせいもあり右足はすでに 微妙なアクセルコントロールなどできなくなっていた... そしてなにより、眠かった... 夏休みの俺はバイトバイトの日々を送っており、この日もこの夏始まって以来の二連休だった... しかし、そんなこと考えていた俺に、友達が徹底的な一言を俺に投げかけた!! 「ガス代は、割り勘で行くから車だしてくれや♪」 あの頃の俺は、非常に貧乏だった...(T−T) バイトも始めたばかりで、給料もさほどなかった... そしてなによりも、車の運転が大好きだった... まだ、免許取って、半年、車を買って三ヶ月、運転したい盛りであった.. そして、友達の口車にまんまと(?)乗せられた俺は、 連れのワゴンRとともにしるび〜を、奈良へと向け発進した。 この時、人数はもう一人増え、合計で6人になっていた... 途中に、事故でひっくり返った車を目撃する...これも何かの前触れだったのだろう.. しばらく走っているうちに連れのワゴンRとはぐれてしまったが、R−310で無事に合流する。 また、このR−310は、まさに峠道で俺ごのみ道だった(笑) 連れのワゴンRに先を走らせ、三人乗ったシルビアで、ワゴンRのけつを突つきまくる(爆) しかしこれが一代目しるび〜の最後の晴れ姿だった..... しばらく、走ると峠道は終わり町中に入っていった、ここで俺の右足はオーバーヒート(^^; やむなく近くのコンビニで休憩を取ろうと言うことになった.. そして、見つけたのがR−310を抜けて、R−168に入ってすぐのところにある、〇ーソンだった。 ここのローソ〇には、駐車場があったが、何かが邪魔して俺は「P」の看板を見逃してしまった.... これがすべての原因であった..... 駐車場がないんだと思った、俺はしょうがなく路駐してロ〇ソンに、入った。 しかし、連れは駐車場を見つけていたらしく、ちゃんと駐車場に停めていた。 俺は駐車場に車を移動させようか迷ったが、すぐに出発する予定だったので そのまま路駐しておくことにした... ローソ〇は、俺達が向かっていた方向とは反対車線にあった、駐車場も反対車線だった。 みんなそれぞれ、色々買って駐車場でこれからの行き道や雑談などをしていた。 俺は飲み物を買って地べたに座り、足をマッサージしていた... その時である、目の前の道路をちょっとスピード出し過ぎちゃうか? と言うくらいのスピードで軽自動車が通り過ぎていった... ガッシャーーーン、バリバリバリーーー (ガラスが割れた音ではなく、ウインカーが割れた音) 俺は、この時はまだ自分の車とぶつかったと思っていなかった(思いたくなかった)。 しばし、沈黙する俺達....連れの一人が「あれお前の車とちゃうん?」と言った.. 慌て現実逃避から、戻ってくる俺(爆) そして、道路の向かえ側に止めてある、しるびーのもとへ.... そして、持っていたアクエ〇アスを地面に落とし、地面に倒れ込む俺.... 言うまでもなく、目には涙が....(T−T) 目の前には、無残な姿のしるび〜が....
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