'98.6.19のお話し あれは去年の6月19日、その日はかなりの大雨だった。 場所は朝の渋滞の2号線バイパス。 前の晩夜更かししていたため、かなり寝ぼけ気味の朝。 大雨が降っているにもかかわらず、遅刻ギリギリの時間のため爆走気味の愛車S14。 しかも友人から格安で譲ってもらったままの状態の溝のないタイヤ。 しかも友人の取り付けた状態のままアライメントをとってない。 そのホイールとタイヤは、FR用のサイズなのだが、なぜか友人はFTOに装着していた。 そんな状態のFR車で爆走しつつ、ブルーラインとバイパスの合流地点で 右車線のトラックの前に合流しようと走行禁止区分の白線上から加速しつつハンドルを切る一人の無謀な少年。 溝のないタイヤ、大雨、白線、FRという好条件。 しかも加速しながらハンドルを切った状態のシルビアはあっという間にケツが滑り カウンターを当てるまもなく中央分離帯に回転しながら激突。 2回転半ぐらいだろうか。やっととまった。 「ああ、とうとうやっちまった」 エンジンはかかるが、まったくうごかない? 大雨だから車から降りたくなかったが、しょうがなく降りた 目に飛び込んだのは、無残な愛車・・・
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